1.立案時のスケッチ
2.概要
スケッチに書いてあることが全てですが、「置いてきちゃったかもやば最悪」が口癖の石塚が考えたもうそんなことを言わないためのタグ。たぶん、私以外にもこれで救われる人は少なくないでしょう。
忘れ物って、もう忘れているから忘れ物なんですよね...。(哲学)
3.プロセスメモ
○ プロセス
1.立案・スケッチ(5/21済)2.必要なものを揃える(5/21 センサー発注済)
3.arduinoに接続
4.データを取る
5.システム構築
6.通知設定
○ 必要なモノ
センサー(スイッチ)○ ステップ
▪︎なにを感知するセンサーを使用するのか（赤外線/圧力・ボタン/静電気/心拍？）→感度に左右されないボタン(圧力)を採用
→●Arduino用ボタン購入
→●EasyPlugでの接続（→不可）
→●esp32(ボード)を購入
▪︎なにに通知を送るか
→LINE Notify 使用
▪タッチすると通知を送るArduinoのコード
→タッチするまで1分ごとにLINEに通知、タッチすると通知が止まるプログラミング
▪電源をどこからもってくるか
→モバイルバッテリーを使用
→●3Dプリンターでesp32と電源を入れてモノに付けられるケースを作る
